Vissi d'arte! 

ヴォーカルディレクターMajuのふわっと小咄エトセトラ

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そもそも、なぜ音痴になるのか?① 〜ウチの子は音痴!?〜

こんにちは。
 前回まで、「自分は音痴だと思う人に、まずは試して欲しいこと」というテーマで記事を書いてきました。

 音痴な人の多くは血流が悪く身体が硬い傾向にある、、というものでしたが、そもそも、なぜ音痴になるのか?という事について今回は書いてみたいと思います。

 子供の頃から音痴で、、とはよく聞きますが、実際のところ、先天的に生まれながら音痴な人は、おそらくいません。親も音痴だったから遺伝で音痴になった、と言う人もいますが、音痴は遺伝しません。
 グーグル先生に、教えてお願いっ!と見てみると、「音痴の原因は幼少期からの環境による」と書いてあるサイトが多いです。
 では、幼少期からの環境による原因とは、具体的にどういうものなのでしょうか?

 幼児期の喉頭懸垂機構(声を出す仕組みの筋肉や器官)は、成長途中の身体の一部として考えるとまだ未発達な段階にあります。なのでその発達の段階によっては音程をコントロールするための声帯縁辺筋も未発達で、音程がうまく取れない状態だったりします。

 小さな子供が音程をうまく取れないのは、発達の過程においてはごくごく当たり前のことなのです。

 ところが、子供の発達の個人差はとても大きいので、自分の子供と同じ年齢でも音程が取れている子供がいるのを知ってしまうと、ウチの子は音痴だ、、、と思ってしまう親が多いのです。

 私には5歳の娘がいますが、例外なく音痴です。
 この子が生まれた時、音楽だけは外せないと考えて、生後3ヶ月から乳児向けリトミックに通い、1歳からは大手の音楽教室に通って音楽的な感性を育てることに努めてきましたが、それでも今はまだ、音痴です。笑
 親の私はそれを全く心配してはいませんが、娘の友達の中にはもうしっかりとした音程で歌える子もいるので、それを聞いた娘が自分は音痴だと思い込まないように気を付けなくてはいけないと思っているところです。

 幼児期の音痴は、発達の段階を妨げなければ、本来は自然と治ります。

 現在ちょっと音痴な幼児のお子さんがいるお父様お母様は、ウチの子は音痴だと思い込まずに、身体と感性の健やかな発達を見守ってあげてください。
 続く次回は、さらに成長してからの音痴について書こうと思います。

 それでは、また!


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