Maju

A professional singer and band leader, actor and director, is the owner of HEARTBEAT STUDIOs.

東北生まれのハマジェンヌ。
自分の最大のライバルはジャイアンだと信じて疑わないヴォーカリスト・ヴォーカルディレクター、および女優・朗読家。

記事一覧(15)

どんな初心者でも必ず持っている楽器 〜それがヴォーカルトレーニングの落とし穴〜

 こんにちは。 前回の記事は、歌いたい気持ちはあるのに一歩踏み出せないでいる人に、応援のつもりで書きました。 →前記事はこちら 声という楽器はありがたいことにどんな初心者でも最初から持っています。何か音楽をやってみよう!と思った時、誰でも初期投資ナシではじめられるのが「ヴォーカル」の良いところです。 ところがこの「ヴォーカルは誰にでもできる」という認識が、初心者の心構えを揺さぶる大きな要因となっています。 自分はヴォーカル初心者で、上手くなるのはこれからだ!と思っているはずなのですが、なぜか周りのヴォーカル上級者と比較してしまって自信をなくしてしまうのです。 他の楽器、例えばギター初心者の場合、楽器の仕組みの理解やコードの押さえ方、タブ譜の読み方などはじめに覚える事がたくさんあって、それらを覚えられていないうちは明らかに自分でも初心者だと自覚しているので、上級者の演奏と自分の現状を比べて落ち込んだりすることはまず無いでしょう。 初心者ギタリストがエリック・クラプトンの演奏を聞いて、「あんな風に演奏できるようになりたい〜!」と憧れることはあっても「なんだよ、あいつ俺より上手くて悔しい〜!」と思う人はまずいないでしょう。覚えることを一通り覚えてそれなりの技術を身につけた段階で「あの弾き方はどうやるんだ、真似できないぞ?悔しいなぁもう!」と思うことはあるかもしれません。 話をヴォーカルに戻します。ヴォーカル初心者の場合は、初心者といえども初めに覚えないといけない事はほとんどありません。声は生まれた時から出しているのでとりあえずは出るし、楽譜を見なくても音を聴けばその音にだいたい近い音程を出すこともできます。他の楽器の初心者が初心者たる自覚を持たされるような明確な課題(楽器の仕組み理解度や読譜力など)がないのです。 他の楽器を学んでいると、”この曲を弾けたら中級者・上級者”といわれるような課題曲があり、初心者でもその楽譜を見れば今の自分には無理だと判断できたりするものですが、ヴォーカルはあまりそういうこともないので、難易度の高い曲にいきなり挑戦して全く歌えなくて落ち込む、、という効率の悪いことをやっている初心者が多いです。 初心者の自分にはまだできないのが当たり前だと認識することで、ムダに落ち込むことなく、未来志向で練習に臨むことが、上手くなるためにも重要なのです。

下手だから、、を言い訳にしない!〜“歌いたい”という気持ちに正直になる〜

  こんにちは。すっかり秋になりましたね。ヴォーカルディレクターのMajuです。  今より少し歌が上手くなる(かもしれない)自主トレ、実践してますか? →前記事まとめ  本当はバンドやクワイアに参加して歌ってみたいのに一歩踏み出せない、、という人は多いと思います。  「だって自信がないから。」  なぜ自信がないのでしょう?下手だから??  もし今あなたが自分自身の歌を下手だと思っているとしても、それは「今のあなたが下手なだけ」なのです。  未来のあなたは違うはずです。  練習をして課題を解決して、経験を積み重ねていくのは全て、未来の自分のためです。  歌いたい気持ちがあるのに、下手だからと言い訳をして自分の気持ちをこじらせてしまうくらいなら「下手だけど歌いたいんだ!これからどんどん上手くなるはずなんだから!」というくらいの気持ちでいるほうが、よっぽど健康的です。  バンドマンをやっている私の知人のほとんどが「モテたくてバンドをはじめた」と、真顔で言います。自分の承認欲求を満たしたかったんだよ、とみんな自分に正直です。  ところが、自信がないからと言い訳をする人はどういうわけかこの、承認欲求を全面的に表明することに否定的なイメージを持っているようです。  承認欲求を全面的に押し出したら、周りが自分のことをどう思うのか?が気になるようです。  でも、周りはあんまりどうとも思ってないものなんですよね。  「アイツ、下手なくせにバンドのヴォーカルやるとか笑えるよねー、、」などという人がもしいたらそれは、ヒトは成長するのだということを理解できない痛々しい可哀想な人なのでほっとけば良いのです。  今よりずっと成長しているはずの未来の自分に自信を持ってください。  そうすれば、これから成長していけるはずの今の自分にも自信を持てるはずです。

今より少し歌が上手くなる効果的な自主トレ③ 〜大笑い効果で腹式呼吸をマスター〜

 こんにちは。 昨日、自分のプロフィール写真が実物より若すぎて誰だ!?と突っ込まれてしまいました。ヴォーカルディレクターのMajuです。プロフィール写真は紛れもなく○年前の実物です。いやほら、加工技術とか最近すごいし、、、orz  前記事はこちら→① ② 歌が上手くなりたい、ボイトレしよう!と思った多くの人がおそらく必ず耳にするであろう単語”腹式呼吸”。今回はこの腹式呼吸がな〜んとなく出来ちゃうかもしれない方法です。 思い返してください、最後に全力で大笑いしたのはいつでしたか? お腹がよじれるほど大笑いして、あーお腹痛い、息切れした!という状況になったのはいつでしたか? 今回のトレーニング方法。「全力で大笑いする」 ウフフとかクックックとかの地味な笑いではダメです。わっはっはっはっはっは!!と可能な限り笑い続けてください。ちゃんとオモシロイ〜!!と思ってやってください。お気に入りのお笑い番組を観ながらとかでも良いと思います。 笑う事と腹式呼吸のどこに関係があるのでしょう? 腹式呼吸に関して、その方法論はちょっと調べればたくさん出てくると思います。ここで私なりの方法論を書きはじめると延々と終わらない気がするので、難しいことは少しだけにします。 横隔膜とその周りの筋肉群によって呼気量と吸気のタイミングをコントロールできるのが腹式呼吸の利点です。 呼気(吐く息)が声帯を振動して音となり体の外に声となって出て行きます。この、出て行く声の大きさやその長さ(呼気の量と吐いている時間)を腹部の筋肉群によってコントロールしよう!というのが、腹式呼吸の目的です。 決して、たくさんの息を吸い込むためのものではありません。肺活量を鍛えるためのものでもありません。  さて、突発的に笑いがこみ上げてきたとき、人はまず息を吸うでしょうか? ”おっ、笑いがきたぞ、大笑いになりそうだ!よし、息をたくさん吸っておこう!!”とは、ならないと思います。笑いに伴って息を吐き、その笑いの度合いが大きいほど息を吐き続け(笑い続け)ます。そして息の途切れたタイミングで、”肺に息が足りないよ!”という状態になっているので、息が入ってきます。そして笑い足りないと感じていればそれを繰り返します。 腹式呼吸の仕組みは、コレです。 腹式呼吸について論理的に理解することはとても有益なのですが、細かく説明すると多くの人はそんなに難しいのか、、と絶望的な顔をします。 難しいことはひとまず置いておいて、まず全力で大笑いしましょう。日頃のストレスも笑い飛ばす勢いでやってみてください。それでは、また!

今より少し歌が上手くなる効果的な自主トレ② 〜四つん這い発声〜

 こんにちは。 空気がだんだん乾燥してきて、朝起きるとちょっと喉が痛くなりがちな季節ですね。湿度管理に気をつけて日々過ごしましょう。   前記事はこちら→①  歌がちょっとだけ上手くなる(かもしれない)自主トレシリーズ、今回は、声を出す方向を意識しやすくするトレーニングです。  全力で歌っているのにあまりマイクに声が入っていなくてヴォーカルが全然聞こえないバンドさん、よく見かけます。そもそもの声量(というかパワー?)の問題だと思われがちですが、本当の原因は声の方向がマイクに向かっていないという事が多いのです。  声の方向、というと大抵の人は、顔の向いている方向に声は出ていると思ってしまいます。しかし、声(音)の源は振動です。そして何かが響鳴(共鳴)する事で音は伝わっていきます。声の場合は身体が響鳴しています。この時に、身体のどの部分がより響鳴しているのかで、声の方向が変わってきます。  赤ちゃんの泣き声は”お腹すいた!”とか”オムツがムズムズする!”といったSOSを周囲に発するためだったりしますが、この時、どこにお母さんがいても聞こえるように全方向に向かって泣き声を出しています。全身を響鳴させているワケです。娘が乳児の頃その様子をつくづくと観察して、本当は本能でこういう事ができるんだ、人間ってすごいなぁ、、と感心したことを覚えています。(泣いている赤ちゃん放置して冷静に観察しているひどい親ですが;;)  生まれながらに本能で全身どこでも響鳴できるのならば逆に、ある程度響鳴する場所を絞ることも可能です。  というわけで、声をより前の方向に意識しやすくする方法。 「四つん這いになって、その格好で声を出す」  やることはこれだけ、複雑でもなんでもありません。顔は床に向けて、なるべく床と平行になるように気をつけましょう。ヨガのMarjariasana(猫のポーズ)に似ていますが、背中を反らしたり丸めたりはしません。  やっていると頭って意外と重いな、と感じると思います。その重さの感覚に逆らわずに声を出していると、だんだん声が前方に集まっている感覚になってきます。  身体の様々な部分の重さを感じる事はとても大切です。重力への意識は音声表現も含めた身体表現においてとても重要なことなのです。 それでは、また! 

今より少し歌が上手くなる効果的な自主トレ① 〜自分の声を聞き慣れる〜

  こんにちは。  前記事までは音痴についてどうのこうのと書いてきましたが、今回からは”音痴ってほどではないんだけども、自分の歌はちょっとイケてないんだよな、、、”と悩む人にも役に立つ(かもしれない)記事を書いていこうと思います。   前記事はこちら  録音された自分の声を初めて聴いた時「ひゃー、なんて自分の声は、、、orz」と愕然とした事がある人は多いと思います。  もしこの時に「俺の声、超イケてる!」って思えた人は、ラッキーです。そのまま我が道を進んで幸せになってください。笑  自分の発した声というのは、口から出て外の空気を伝わってきた音(気導音)と、声帯で起きた振動が直接体内で骨を振動させて伝わってきた音(骨導音)が混ざって聞こえています。  両耳を手で塞いで声を出すと、骨導音のみに近い音になります。そうして聞こえた声と耳を塞がずに聞いた声とでは、どのくらいの差を感じますか?その差と、録音された自分の声を聞いた時に感じた差とでは、どちらの差がより大きいと感じますか??  録音された声は、耳を塞いで聞いた声よりもずっと別人の声ような気がする人が多いのではないでしょうか。  「録音された自分の声を聞き慣れる」というのが、歌が今よりちょっと上手くなるための、実は大切な方法です。  そして、"聞き慣れる"と言ってもただ自分の声を受け入れるというような事ではなく、聞き慣れた果てにリアルタイムで自分が発した声の気導音(口から出て外の空気を伝わってきた音)を聞き分けられるくらいまでになるのが目標です。  この練習方法は、2段階あります。  1段階目はひたすら自分の声を録音機器に録音して聞きます。この段階ではスマホ1台あればどこでも練習出来ます。  2段階目はマイク、ヘッドホン、アンプ類といったちょっとした機材が必要になります。自分の声をマイク→アンプ→ヘッドホンで聞く事で、少し気導音に近い音がリアルタイムで聞き取りやすくなります。  おひとり様カラオケにヘッドホンを持ち込んで練習してみるなどの方法が良いかもしれません。もちろん、この時はリバーブなどのエフェクトは切った方が良いでしょう。  自分が今どんな声を出しているのか?という意識を常に持つ事で、ヴォイストレーニングの効果なども大きく変わってきます。  それでは、また!

音楽の経験値と音痴は関係があるのか?

こんにちは。 現在あなたが「自分は音痴だ」と悩んでいるという事は、音楽的な事をやっている・あるいはこれからやりたいと思っている状況なのだと思います。 ”子供の頃に良質な音楽経験をしていない事は音痴の一因となる”という音楽家もいます。  →「自分は音痴だと思う人に、まずは試してほしいこと」  →「そもそも、なぜ音痴になるのか?」 個人的な話になってしまいますが、私の子供時代はとりたてて音楽的に恵まれた環境ではありませんでした。 私が2歳の時に、教師だった父親が全校生徒10名前後の小学校の分校に赴任し、そこから6歳まで幻の桃源郷のような山奥で育ちました。音楽に疎い両親は音楽を日常的に流す習慣はなく、テレビはチャンネルが一つしか映らないし、幼稚園もなく、毎日朝から晩まで山の中を駆け回って遊んでいたので、ウサギやタヌキに出会う事はあっても良質な音楽に出会う機会など皆無でした。 この時の状況が、のちに思春期になって”あれ、私、音痴なんじゃないか??”と自覚する一因になったのでしょうか? 学校で習ってきた歌を練習していると、親からはしみじみと「音痴だねぇ、、、」と言われたり、友達とカラオケに行くと「なんかうるさい」と言われて途中で音楽を止められてしまったり。。。 そういうことが何度もあって、やっぱり自分は音痴なんだと自覚しながらも、いつかまわりをギャフンと言わせてやる!と心の底で思いながら、気付いたらひたすら音楽的な活動を続けていました。 音楽経験の無さが音痴の一因になるというよりも、良質な音楽経験を能動的に積み重ねていくことで音痴は改善される、というのが、私の認識です。 まぁ、今となっては誰も、本当に声に出して「ギャフン!」とは言ってくれないのですが。。。それでは、また!

そもそも、なぜ音痴になるのか?③ 〜ストレスで音痴はさらに熟成される〜

こんにちは。ヴォーカルディレクターのMajuです。  幼児期〜思春期に音痴になってしまいがちな状況について、書いてきました。       前回までの記事はこちら→① ②  幼児期に音痴だと思い込み、思春期には無口になり、積極的に声を出す事を避ける生活を続けると、大人になる頃にはもうすっかり、発声に関わる筋肉群は硬化してしまいます。  身体の筋肉のどこかが極端に硬化している状態は、他の筋肉とのバランスも悪くなり、ストレスも溜まりやすくなっていきます。  そしてストレスを溜め込むと、心の状態にも影響してきます。  ストレスを溜め込んだ心の状態は、自分の成長や変化を受け入れにくくしてしまいます。  「自分は音痴だと思う人に、まずは試してほしいこと」の記事の中で、"血流改善のためにのんびり入浴鼻歌トレーニング"と、"寝る前ストレッチ"を試してみてくださいと書きましたが、それを読んで、「でも時間無いし、、」とか「だって身体が硬いのはなかなか改善しないし、、」という気持ちが生まれませんでしたか??  その気持ちは、自分の成長や変化を受け入れにくくしていると、思いませんか?  そして普段から、自分の成長や変化につながる様々な場面で、そういう気持ちを抱きがちになってはいませんか?  身体の筋肉のバランスが悪くなり、ストレスが溜まりやすくなり、自分の変化を受け入れにくくなり、、、音痴がどんどん熟成されていってしまうのです。  そして、あなたの年齢の分だけ年季の入った音痴が出来上がってしまいます。  でも、ひとたび自分の変化を受け入れる気持ちを取り戻すことが出来れば、比較的スムーズに音痴は改善されていくはずです。それでは、また!

そもそも、なぜ音痴になるのか?② 〜思春期にますます音痴が加速する?〜

こんにちは。  ここ最近はやたらと音痴について書いております。ヴォーカルディレクターのMajuです。  幼児期の音痴は、発達の段階によるごく普通の状態であると、前回記事では書きました。    前回の記事はこちら→①  発達の段階によって音程がうまく取れず、まわりの友達と比べても自分は音痴だなと思ってしまったり、親によって音痴だと思い込まされてしまった子供は、だんだんと歌うことを避けるようになります。子供によっては、声そのものを出すことを遠慮して無口になってしまう子供もいます。  日常的に積極的に声を出すことが少なくなると、音程を取るためには十分に発達をしたはずの筋肉群や器官が、どんどん柔軟性を失っていきます。  思春期には周囲の様々なことが気になりはじめ、家族に対しては反抗期でますます無口になったりします。  思春期は身体的な二次性徴などとともに、豊かな表現を伴う声の発達(変声期など)もあるはずなのですが、そういった状況によって声の柔軟性はどんどん失われてしまうのです。  例外はもちろんありますが、音痴な人は無口な思春期を過ごしてきている場合が多いです。  発達段階においては音程が取れなくても気にせず天真爛漫に歌い、友達や家族と積極的に話したり笑い転げたりするような環境であれば、声の柔軟性は損なわれることなく次の成長段階へと進んでいけるはずです。  あなたの思春期を振り返ってみて、、自分の声にとってはどんな環境だったと思いますか?それでは、また!

そもそも、なぜ音痴になるのか?① 〜ウチの子は音痴!?〜

こんにちは。 前回まで、「自分は音痴だと思う人に、まずは試して欲しいこと」というテーマで記事を書いてきました。 「自分は音痴だと思う人に、まずは試して欲しいこと」まとめ 音痴な人の多くは血流が悪く身体が硬い傾向にある、、というものでしたが、そもそも、なぜ音痴になるのか?という事について今回は書いてみたいと思います。 子供の頃から音痴で、、とはよく聞きますが、実際のところ、先天的に生まれながら音痴な人は、おそらくいません。親も音痴だったから遺伝で音痴になった、と言う人もいますが、音痴は遺伝しません。 グーグル先生に、教えてお願いっ!と見てみると、「音痴の原因は幼少期からの環境による」と書いてあるサイトが多いです。 では、幼少期からの環境による原因とは、具体的にどういうものなのでしょうか? 幼児期の喉頭懸垂機構(声を出す仕組みの筋肉や器官)は、成長途中の身体の一部として考えるとまだ未発達な段階にあります。なのでその発達の段階によっては音程をコントロールするための声帯縁辺筋も未発達で、音程がうまく取れない状態だったりします。 小さな子供が音程をうまく取れないのは、発達の過程においてはごくごく当たり前のことなのです。 ところが、子供の発達の個人差はとても大きいので、自分の子供と同じ年齢でも音程が取れている子供がいるのを知ってしまうと、ウチの子は音痴だ、、、と思ってしまう親が多いのです。 私には5歳の娘がいますが、例外なく音痴です。 この子が生まれた時、音楽だけは外せないと考えて、生後3ヶ月から乳児向けリトミックに通い、1歳からは大手の音楽教室に通って音楽的な感性を育てることに努めてきましたが、それでも今はまだ、音痴です。笑 親の私はそれを全く心配してはいませんが、娘の友達の中にはもうしっかりとした音程で歌える子もいるので、それを聞いた娘が自分は音痴だと思い込まないように気を付けなくてはいけないと思っているところです。 幼児期の音痴は、発達の段階を妨げなければ、本来は自然と治ります。 現在ちょっと音痴な幼児のお子さんがいるお父様お母様は、ウチの子は音痴だと思い込まずに、身体と感性の健やかな発達を見守ってあげてください。 続く次回は、さらに成長してからの音痴について書こうと思います。 それでは、また!